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お知らせ
2025/03/20
3月26日 Salle de séminaire de l’IAOにおいて講演「“Race” and “Civilization” in Textbooks in Meiji Japan」を行います。
2025/03/20
3月12日 Séminaire de l’IAOにおいてBook Discussion: Visibilities and Invisibilities of Race and Racismを行いました。
2025/01/29
2月20日から3月末まで40日間、フランス・リヨンにあるフランス国立科学研究センター(CNRS)の招聘により、講演・講義を行います。リヨン滞在中、ベルリンにあるドイツ統合移民研究センター (DeZIM) の招聘により、講演を行います。
2025/01/24
共編著Visibilities and Invisibilities of Race and Racism Toward a New Global Dialogueが1月28日にRoutledgeから出版されました。
2024/12/10
2025年1月25日、公開シンポジウム「阪神・淡路大震災30年と次世代の多文化共生~問われる日本の教育と若者の未来~」をハイブリッドで開催しました(主催 関西外国語大学/日本学術会議の主催)。
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ピックアップコンテンツ
公開講座、メディア取材、インタビュー記事などのコンテンツをピックアップ
自己紹介
私の専門は、文化人類学・アメリカ研究です。
京都大学人文科学研究所では、20年以上にわたって国際共同研究・文理融合を主宰してきました。アメリカだけでなくヨーロッパやアジアとの学術交流・共同研究も盛んに行なっています。
学生や研究仲間、スタッフからいつも元気をもらっています。
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研究
長年、特に人種・エスニシティ、移民に関する研究に取り組んできました。
社会学や歴史学といった隣接学問だけではなく、アートや生物人類学・遺伝学の知見も取り入れながら、人間の分類と序列化、またアイデンティティをめぐる問題について考え続けています。
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共同研究
欧米における人種研究には膨大な蓄積がありますが、それらは概して、欧米の国内外植民地経験に基づいています。
共同研究では、そうした環大西洋中心のパラダイムから脱却し、日本・アジアの経験や視点を活かして、人種研究のオールタナティブな視座を世界に発信することを心がけています。
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