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お知らせ
2023/01/04
2023年1月4日の『朝日新聞』朝刊の新年特集企画「「覚悟」の時代に」にインタビュー記事が掲載されました。
2022/12/26
人文研の助成により、共編著Race and Migration in the Transpacificが全頁オープンアクセスで読めるようになりました。
2022/11/16
第7回日本移民学会冬季研究大会が12月10日(土曜日)13:00-18:30に開催されました。ポスターはこちらから。
2022/10/21
日本学術会議主催シンポジウム「人類学者と語る人間の「ちがい」と差別」が11月19日(土曜日)14:00-17:00に開催されました。ポスターと、要旨と講師略歴を公開しています。
2022/09/21
講演会「ローラ・喜納のアートとトーク『ウチナーンチュのルーツを辿って』」を開催しました。ニュース動画やアーカイブを公開中です。
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ピックアップコンテンツ
公開講座、メディア取材、インタビュー記事などのコンテンツをピックアップ
自己紹介
私の専門は、文化人類学・アメリカ研究です。
京都大学人文科学研究所では、20年以上にわたって国際共同研究・文理融合を主宰してきました。アメリカだけでなくヨーロッパやアジアとの学術交流・共同研究も盛んに行なっています。
学生や研究仲間、スタッフからいつも元気をもらっています。
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研究
長年、特に人種・エスニシティ、移民に関する研究に取り組んできました。
社会学や歴史学といった隣接学問だけではなく、アートや生物人類学・遺伝学の知見も取り入れながら、人間の分類と序列化、またアイデンティティをめぐる問題について考え続けています。
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共同研究
欧米における人種研究には膨大な蓄積がありますが、それらは概して、欧米の国内外植民地経験に基づいています。
共同研究では、そうした環大西洋中心のパラダイムから脱却し、日本・アジアの経験や視点を活かして、人種研究のオールタナティブな視座を世界に発信することを心がけています。
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