2月15日、兵庫県国際交流協会主催の多文化共生に関するシンポに登壇しました。東京大学の姜尚中さんを基調講演にお招きし、ミックスルーツ代表のエドワード須本さん(ベネズエラ人と日本人の親をもつ)、安泰寺住職のネルケ無方さん(ドイツ出身)らにも登壇頂いて、パネルディスカッションを行いました。約600人ほどの来聴者がありました。コーディネーター役として、事前にそれぞれに電話でインタビュー、当日も打ち合わせを行いましたが、本番ではやはりそれプラスアルファのことが生み出されて、このユニークな顔ぶれによるジャズの即興をみんなで楽しんだ気がします。(続きはまた後日)
送信者 神戸多文化共生シンポ