第3回 国際常民文化研究機構 国際シンポジウム「“カラダ”が語る人類文化-形質から文化まで-」 (12月10-11日開催)のSession 1 “カラダ”で読む-身体のウチとソト-で講演しました。 発表タイトルは、「皮膚の色が意味するもの-人種と人種主義-」です。 同シンポジウムについての詳細は、こちらから。