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お知らせ

2018/09/25
2018年10月12日に京都大学東京オフィスにて「新・可視性と不可視性のはざまで Part2」を開催しました。詳細はこちら。
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2018/09/25
2018年10月6日に京都大学人文科学研究所で開催された連続講座「移民二世からの研究発信」にてコメンテーターをしました。詳細はこちら。
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2018/05/14
2018年9月4-8日、ブカレストで開催されたジプシー・ロア学会で”Jews, ‘Gypsies,’ and Kawaramono in Pre-modern Times: Some Parallel Patterns of Racialization?”のテーマで発表をしました。
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2018/08/31
2018年9月29日13時半より京都大学人文科学研究所にて、 Faye V. Harrison (イリノイ大学)、John G. Russell (岐阜大学)、Stephen A. Small (カリフォルニア大学バークレー校) を招聘し、「新・可視性と不可視性のはざまで part1」を開催しました。詳細はこちら。
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2018/05/14
2018年8月11-14日、フィラデルフィアで開催されたアメリカ社会学会において、Edward Telles(カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授)と一緒にオーガナイズしたRace, Color, Caste and Blood in Global Perspectiveと題した部会で、”The Constructs of Blood, Color, and Race in Japan”を発表しました。
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2017/09/14
12月にワシントンD.C.で開催されたアメリカ人類学会年次大会において、竹沢とFaye Harrison(国際人類学民族学連合会長・イリノイ大学教授)が共同企画したセッション “Between Visibilities and Invisibilities: Forms of Racism and Anti-Racism in the Twenty-first Century” で発表しました。
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2017/09/14
論文 “Antiracist Knowledge Production: Bridging Subdisciplines and Regions” が、American Anthropologist 2017年9月号に掲載されました。
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2017/07/25
2017年5月、読者による復刊リクエストにより、「新装版 日系アメリカ人のエスニシティ——強制収容と補償運動による変遷」が東大出版会から刊行されました。
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2017/07/19
2017年8月14日にモントリオール国際会議場で開催されたアメリカ社会学会年次大会で報告をしました。
セッション:What You See is What You Get? New Thinking on Race and the Visual 報告タイトルは "Racializing ‘Invisible’ Minorities in Japan: A Step Beyond the Trans-Atlantic Paradigm" です。 アメリカ社会学会2017年度年次大会の詳細はこ...
2017/07/18
2017年8月5-6日に、ワシントン大学人類学部と共催で”50 years of Contributions to the Ethnography of China and the World”を開催しました
また、以下のタイトルの個人発表も行いました。 "75 years later: Assessing Present-day Implications of WWII Japanese American Incarceration and it's Redress Born in Seattle" ...
2017/06/30
英語版 Breaking the Silence 電子版の刊行
英語版 Breaking the Silence: Redress and Japanese American Ethnicity の電子版が刊行されることになりました。 ...
2017/06/30
『日系アメリカ人のエスニシティ』新装版の刊行
2017年5月、『新装版 日系アメリカ人のエスニシティー強制収容と補償運動による変遷』が東京大学出版会より刊行されました。 [東京大学出版会のウェブサイトへ] ...
2017/06/28
「人種神話を解体する」連続セミナーが東京で開催されました。
「人種神話を解体する——「血」の政治学を越えて」の出版を記念した人文研アカデミー連続セミナーが、京都大学東京オフィスで開催されました。 日程:6/22(木)、6/29(木)、7/6(木)、7/13(木)、7/27(木) 場所:京都大学東京オフィス大会議室AB 詳細はリンク先のポスター([表]/[裏])よりご確認ください。 ...
2017/06/19
Revised note (June 19, 2017)
The Rafu Shimpo, in spite of their promise to me not to run a revised version of the column written by P.S. which was still problematic, published the print version on June 15th. It is unclear at th...
2017/05/19
【再掲】「ヘンリー・ミヤタケさんと日米戦争」
短編エッセイ「ヘンリー・ミヤタケさんと日米戦争」(『人文』第六一号、二〇一四年)は、こちらからご覧いただけます。...
2017/04/27
5月2日にIUAESで発表をしました。
2017年5月2日、カナダのオタワ大学で開催されるInternational Union of Anthropological and Ethnological Sciences (IUAES)で発表をしました。テーマは "When scholars from peripheries within the First World do fieldwork in the United States"...
2016/12/22
『人種神話を解体する』が『出版ニュース』で紹介されました。
学術書シリーズ『人種神話を解体する』が、旬刊誌『出版ニュース』2016年12月下旬号の「情報区」で紹介されました。『出版ニュース』2016年12月下旬号の目次一覧はこちらからご覧になれます。...
2016/12/08
学術書シリーズ『人種神話を解体する』(全3巻)が刊行されました。
学術書シリーズ『人種神話を解体する』第1巻『In(Visibility): 可視性と不可視性のはざまで』(斎藤綾子・竹沢泰子編)、第2巻『Knowledge: 科学と社会の知』(坂野徹・竹沢泰子編)、第3巻『Hybridity: 「血」の政治学を越えて』(川島浩平・竹沢泰子編)が東京大学出版会より刊行されました。全3巻の詳細は、こちらの東京大学出版会のウェブサイトにてご覧いただけます。...
2016/10/07
国際セミナー「トランスパシフィック日系アメリカ人研究」を開催しました。
10月22日に、国際セミナー「トランスパシフィック日系アメリカ人研究」を、京都大学人文科学研究所にて開催しました。V. Houston氏とB. Locke氏による二つの講演・討論と、先月刊行されました日米共同研究の成果 Trans-Pacific Japanese American Studiesの日本側執筆者が10人全員揃って座談会を行いました。当日のプログラム等、詳細はこちらからご確認くださ...
2016/09/07
Trans-Pacific Japanese American Studiesが刊行されました。
共編著 Trans-Pacific Japanese American Studies: Conversations on Race and Racializations (Yasuko Takezawa and Gary Y. Okihiro eds.) がハワイ大学出版会から刊行されました。詳細はこちらからご覧になれます。...
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